FAQ - After Care
お迎え後・アフターサポートについて
お迎えしたその日から始まる、ご家族と子犬との新しい生活。
「売って終わり」ではない、新しい環境に安心して馴染むための初期サポートと、
子犬が健やかに育つためのプロのアドバイスです。
お迎え当日の移動手段(車・新幹線)で注意すべきポイントは?
必ずハードキャリーに固定し、直射日光やエアコンの風が直接当たらない環境で真っ直ぐご自宅へお帰りください。
車酔いや体調急変を防ぐため、当犬舎では乗車前の食事量を事前にコントロールしてお渡ししています。移動中のキャリーからの抱き出しは転倒・脱走事故に繋がるため厳禁です。
お迎えした初日の夜、夜泣きがひどい場合はどうすればいいですか?
初日〜数日の夜泣きに対しては、声をかけたり抱き上げたりせず「完全無視」を貫いてください。
構ってしまうと「鳴けば出してもらえる(要求吠え)」と誤学習してしまいます。屋根付きサークルに布をかけて視覚刺激を遮断し、安心できる巣穴空間を作って静かに見守ることが自立の第一歩です。
お家に着いてから、緊張してご飯を食べてくれません。
環境変化による緊張が原因のため、無理に食べさせようとせず、サークル内で静かに休ませてください。
当犬舎の匂いがついた敷物のあるサークル内でそっと見守ります。万が一ぐったりする・ふらつく等の低血糖症状が見られた場合は、お渡ししたブドウ糖を直ちに与えて当犬舎へご連絡ください。
犬舎ではトイレができていたのに、家に来たら失敗してしまいます。
新しい環境による混乱が原因ですので、失敗しても絶対に叱らず、無言で速やかに片付けてください。
当犬舎ではサークル内トイレを基礎訓練済みですが、環境が変わると再認識に数日を要します。シート上で成功した瞬間にしっかり褒めることで、本来の習慣をすぐに思い出します。
人の手やスリッパなどを甘噛みしてきます。どう叱ればいいですか?
人の手を噛まれた瞬間に「ダメ」と短く低く伝え、遊びを即座に中断してその場を離れてください(タイムアウト)。
大声で騒ぐと犬は遊びと勘違いします。人の手を噛ませず、噛んで良い専用の硬質知育トイを与えて欲求を満たさせることが根本的な解決策です。
共働きなのですが、お留守番をさせる時のコツはありますか?
出発時と帰宅時に過剰な声かけやスキンシップを一切行わないことが最大のコツです。
大げさに構うと留守番が特別な不安イベントになり、分離不安の原因となります。当犬舎の子犬は屋根付きサークルでの一人遊びに慣れているため、静かに出入りする習慣を守れば上手にお留守番できます。
先住犬がいるのですが、対面のさせ方に注意点はありますか?
初日は直接接触させずサークル越しに対面させ、食事やスキンシップは「必ず先住犬を最優先」してください。
突然のテリトリー侵害は先住犬の強いストレスになります。数日から数週間かけて互いの匂いに慣らし、飼い主様が間に入りながら焦らず段階的に距離を縮めていきます。
お散歩デビューや、初めてのトリミングはいつから可能ですか?
最終ワクチン(通常3回目)接種後、獣医師の許可が出てから(約1〜2週間後)可能になります。
それまでは感染症予防のため地面を歩かせず、抱っこでの外気浴で外の刺激に慣らしてください。被毛が伸びるトイプードルは、ワクチン完了後は月1回程度の定期的なトリミングが必要です。
子犬のケガや誤飲を防ぐため、室内環境はどう整えればいいですか?
屋根付きサークル内にメッシュ付きトイレトレーを設置し、フローリングには滑り止めマットを敷く環境設定が必須です。
パピー期の骨折を防ぐためソファ等への飛び乗りを禁止し、誤飲事故を防ぐためサークル内には危険な小物を一切置かない物理的な安全対策を徹底してください。
お迎え後、しつけや環境づくりについての相談はできますか?
はい、新しいご家庭の環境にスムーズに馴染めるよう、お迎え初期のサークル環境設定や食事・トイレの適応についてしっかりサポートいたします。
困った際は公式LINE等でお気軽にご相談ください。自立した健やかな暮らしを守るため、ブリーダーとして的確なアドバイスでお応えいたします。